スラムダンクから学ぶ人生に役に立つ名言10選

SLAM DUNK(スラムダンク)は井上雄彦氏の高校バスケットボールを題材にした漫画作品だ。

神奈川県立湘北高校に入学した主人公の桜木花道は、一目惚れをした晴子さんに気に入られたいために、バスケットボール部に入部。

バスケットボール初心者ながらも、高い身体能力と選手としての成長の早さを武器に、強豪チームの選手を相手に活躍する。

もしかしたら、あなたも読んだことがあるのではないだろうか。

おそらく、読んだことのある方は学生時代に読んだ方がほとんどではないかと思う。

そのようなあなたに是非読み返してほしい。

もちろん、全く知らないという方にも読んでほしい。

あなたは、学生時代に何かに打ち込んできた経験があるのではないだろうか。スポーツでも音楽でも何でもいい。

スキルの高さや取り組んできた年数に関係なく、何かしらのことに興味を持ち打ち込むことで学生時代を謳歌したことだろう。

しかし、自分が打ち込んでいたことを引退し学生から社会人になると、自分を取り巻く環境が変化したり、仕事で忙しくなったりして、次第に学生時代の頃の純粋かつ熱心に何かに取り組むなどといった気持ちを忘れがちになってしまう。

そのような心理状態だと、人生を過ごすことに消極的になり、どんどんネガティブ思考のスパイラルに陥ってしまい、知らず知らずのうちに惰性で自分の一度しかない人生を浪費してしまうだろう。

スラムダンクは、いつ読んでも青春時代のあの頃の熱い気持ちを思い出させてくれる漫画だ。

そこで今回は、この漫画の名言から僕が独断と偏見で、熱くなることができ、

かつ人生に役に立つ名言を10個ピックアップし紹介する。

読んだことのあるあなたも読んだことがないあなたにも、人生に役に立つヒントになればと思う。

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目次

SLAM DUNK(スラムダンク)名言10選

今を生きることができていないと思うあなたへ

オレに今できることをやるよ!!

やってやる!!

————— 桜木花道 (vs 海南大付属)

オヤジの栄光時代はいつだよ・・・全日本のときか?

俺は今なんだよ!!

————— 桜木花道 (vs 山王工業)

どちらもスラムダンクの主人公、桜木花道の名言。

花道はバスケ未経験ながらも、高い身体能力を武器に湘北高校に欠かせない存在となった。

高い身体能力を生かしたリバウンドが彼の一番の持ち味だが、初心者である花道は他の選手と比べてシュートなどの技術が劣る選手である。

しかし花道は、上記の通り、自分だけが初心者である状況やチームが窮地に追い込まれている状況でも「今、自分にできること」を実行し続ける。

海南大付属との試合では、前半に湘北高校の主将のゴリが捻挫で一旦試合を離れてしまう。

(ゴリがいなければゴール下のディフェンスは手薄となる。)

花道はこのとき、自分なりにゴリが抜けた穴を埋める必要があることを自覚し、必死にゴール下を守る。

チームメイトで点取り屋の流川の活躍もあり、神奈川県王者の海南大付属に前半に同点に追いつくことに成功。

山王工業との試合では、花道は背中を負傷してしまい選手生命の危機に陥る。

そんな中で上記の2つ目のセリフが語られた。

花道は選手生命の危機にありながらも全国制覇するために、再び試合に出場。

本当はやってはいけないことだが、そこまでの花道の全国制覇への固い意志を感じた。

「今を生きる」これが人生で最も大切なことなのかもしれない。

目標達成ができないあなたへ

オレはいつも寝る前にこの日を想像していた

湘北が・・・神奈川の王者海南大付属とIH出場をかけて戦うことを毎晩思い描いていた

一年の頃からずっとだ

————— 赤木剛憲

日本一の選手ってどんな選手だと思う・・・

きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな

オレはそれになる

一歩も引く気はねーぜ

————— 流川楓

湘北高校の主将である赤木剛憲(ゴリ)の言葉も、1年生ながら湘北高校の点取り屋である流川の言葉からも尋常ではない決意と執着を感じる。

ゴリはチームメイトに恵まれず自分も普通の背の高い公立高校の選手でしかない存在だった。

その状況にも関わらず、毎晩のように湘北高校が神奈川県王者の海南大付属と戦うことをイメージしていたゴリは僕らに執着心とイメージトレーニングの大切さを教えてくれます。

流川も同様に、自分なりに「日本一の選手」とはどんな選手か考えていることが伝わる。

覚悟ができないあなたへ

全国制覇を成し遂げたいのなら

もはや何が起きようと揺らぐことのない———

断固たる決意が必要なんだ!!

————— 安西先生

オヤジ・・・

やっとできたぜ

オヤジの言ってたのが・・・

ダンコたる決意ってのができたよ

————— 桜木花道

前者の安西先生の言葉は、日本一の高校山王工業との試合前日に語ったもので、後者の花道の言葉は山王工業との試合で語ったものだ。

全国制覇をするため、湘北高校のメンバーに重い言葉をかける安西先生、そして安西先生の言葉に応えるかのように活躍する花道、感動しないわけがない。

僕たちも何かを成し遂げたかったら、安西先生や花道のような「断固たる決意」が必要だ。

自分のコンプレックスに悩むあなたへ

こんなでけーのに阻まれてどうする

ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ!!

————— 宮城リョータ

これが、僕が一番好きなスラムダンクの名言。

身長の高い選手が有利なバスケットボールの世界で、リョータは身長がたったの168cmしかない。

しかし、彼はそれをハンデと感じさせないゲームメイク能力と身体能力を兼ね備えている。

中でもリョータの真骨頂と言えるのが、この言葉のシーンのドリブル。

湘北高校は山王工業戦の後半オールコートプレスディフェンスを仕掛けられ、一気に点差が離れ窮地に追い込まれた後のタイムアウトで、なんと安西先生はリョータが1人でボールを運ぶという指示をする。

しかしリョータはこの作戦に見事応え、ドリブルで山王工業の伝家の宝刀であるオールコートプレスを突破することに成功。

この話から考えられるのは、リョータが卓越したドリブル技術を持っており安西先生が評価していることに尽きる。そうでなければ、日本一の山王工業を相手にパスを繋いでボールを運ぶのではなく、リョータの一人でボールを運ばせる作戦を立てることはない。

それだけ、リョータのドリブル技術が高いことをこの一連のシーンが物語っている。

僕らもハンディキャップは多かれ少なかれ持っているだろう。

しかし、リョータのように卓越した技術を持っていれば、ハンディキャップを跳ね除けて活躍することは不可能ではない。

新しいこと始めるのが面倒なあなたへ

下手糞の

上級者への

道のりは

己が下手さを知りて

一歩目

————— 安西先生

神奈川県予選を無事突破した後のインターハイへの準備期間で、安西先生が花道にシュート練習の指導をするときの言葉。

神奈川県予選の決勝リーグの海南大付属戦で、シュートが下手でわざとファールをされてフリースローを打たされていた花道だが、シュートが下手な自分と向き合いシュート練習を続けた結果、インターハイでシュートを決める活躍をした。

僕たちも何かを始めるときはめんどくさいが、自分に向き合い花道のように活躍できるようになろう。

スラムダンクといえば、やっぱりこの名言①

安西先生!!

バスケがしたいです・・・・・・

————— 三井寿

最近はネタにされがちだが、やっぱり自分がやりたいことをすることが大切だと気付かせてくれる名言。

スラムダンクといえば、やっぱりこの名言②

あきらめる?

あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?

————— 安西先生(vs 山王工業)

三井の中学時代に安西先生が語ったほうも良いが、僕は山王工業戦で語ったほうに心を打たれた。

山王工業戦の後半に湘北高校は点差を広げられてしまい絶望的な状況の中で、相手に逆転するために安西先生は一旦花道をベンチに下げオフェンスリバウンドの重要性を語る前の名言。

「どんな状況下でも諦めない」そんな安西先生の姿勢が花道に伝わり、さらにその花道の活躍がチームに伝わり、最終的には日本一の山王工業に勝利するという結果をもたらしたのだと思う。

「諦めない」言葉でいうことは簡単ですが、実際に行動することは難しい。

まずは僕らも諦め癖をつけないように心がけていこう。

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