『SLAM DUNK(スラムダンク)』最強キャラランキングTOP10

最高のバスケットボール漫画にして、最高のスポーツ漫画である『SLAM DUNK(スラムダンク)』

そのストーリーを輝かせる魅力的な選手は多くいるが、ふと思う。

「スラムダンクで最強は誰なのか?」と。

本記事では、僕の独断と偏見で『スラムダンク最強キャラランキング』を考えてみた。

注意

・本記事はネタバレを含みます。

 

目次

最強キャラランキング

補足

・ある程度、コート上での活躍が描かれている選手に限定

・作中完結時の選手の上手さを比較

10位 桜木 花道

「桜木のランキングが高すぎる」と思う方はあなただけではないだろう。

しかし、僕は桜木花道はこのレベルの選手だと思っている。

身体能力だけなら作中No.1だし、スラムダンクで描かれている4ヶ月で信じられないほどの成長を見せているので、ポテンシャルも最高の選手だ。

どれだけ試合で走っても疲れないスタミナとリバウンド、ブロックショットはスラムダンクの序盤から目を見張るものがある。

シュート力も後半になるにつれ向上し、ミドルレンジのジャンパーも習得した。

最後の山王工業戦では、花道のバスケ歴4ヶ月とは思えないポテンシャルが凝縮されている。

失敗に終わったが、試合前のウォームアップでレーンアップになりそうだったダンク。

意気消沈していた湘北メンバーを鼓舞する言動。

高校生最強センターと言っても過言ではない河田雅史を相手にリバウンド。

山王工業のエース沢北の心理を読んだ一点読みブロックショット。

最後は流川のアシストによるミドルレンジジャンパーで試合を決めた。

日本高校バスケットボール界最強の山王工業を相手にここまでのことをやってのけた。

だから、僕は桜木花道はバスケ歴4ヶ月とは言え、これくらいの順位が妥当だと考えた。

現役NBA選手で桜木花道に近い選手

ザイオン・ウィリアムソン

9位 三井 寿

2年近くバスケをしてなかったのに、翔陽戦と山王工業戦では得意の3Pでエース級の活躍を見せた。

やろうと思えば全ポジションをこなせて、ディフェンスもうまい。

桜木と流川ほどではないが、三井もまたバスケの天才である。

ブランクで好不調の波があるが、ノッたときの三井は誰も止められない。

特に山王戦は湘北の得点元となり、超高校級プレイヤーとマッチアップする流川と赤木の負担を補った。

現役NBA選手で三井寿に近い選手

クレイ・トンプソン

8位 赤木 剛憲

ゴール下のキングコングことゴリが8位にランクイン。

3年間に渡り得点とゴール下のディフェンスを担ってきた湘北の大黒柱。

得点も多いが、特筆すべきはディフェンスとブロックショット。

神奈川県の名だたるセンターを相手に一歩も引かない活躍をした。

ただしシュートエリアが狭いので、山王工業の河田に弱点を突かれてしまう。

現代のバスケットボールはシュートエリアが広い選手が重宝されるので、この順位にした。

現役NBA選手で赤木剛憲に近い選手

ディアンドレ・ジョーダン、ルディ・ゴベアなど

7位 深津 一成

山王工業のPGの深津。

深津の活躍は描写が少ないものの、湘北の奇策に唯一動じず、宮城にプレッシャーのあるディフェンスをかけ続けるなど、いぶし銀な活躍が光った。勝負所でも冷静で強心臓。

現役NBA選手で深津一成に近い選手

リッキー・ルビオ

6位 森重 寛

湘北が対戦しなかった選手だが、森重をランクインさせた。

赤木や河田とマッチアップしていないので、選手のうまさとして未知数ではあるが、それでも1試合で50得点22リバウンドは怪物としか言いようがない。

現役NBA選手で森重寛に近い選手

ドワイト・ハワード

5位 河田 雅史

スラムダンクが1990年代の漫画作品にもかかわらず、河田雅史は現代のバスケットボールで常識となったアウトサイドでもプレーできるビッグマンをすでに体現していた。

湘北との試合でアウトサイドシュートを決めた描写はないものの、インサイドでもアウトサイドでも赤木を圧倒。

赤木を手玉に取る活躍とオールラウンドなプレーの幅でこの順位にした。

現役NBA選手で河田雅史に近い選手

アンソニー・デイビス、ジョエル・エンビード

4位 牧 紳一

湘北の宮城を抜き去り、赤木にコンタクトしながらもバスケットカウントを決め、アスリートとして最高であることを読者に見せつけた。

あまり作戦の指示をしない安西先生が牧対策でボックス&ワンを仕掛けたことからも、それだけの価値の選手であることがわかる。

ちょっと順位が低いようにも感じるが、アウトサイドシュートを決めた描写がないので、超高校級プレイヤーだが4位とした。

現役NBA選手で牧紳一に近い選手

レブロン・ジェームズ

3位 流川 楓

花道だけでなく流川も高めの順位だが、作中での活躍を踏まえると過大評価ではない。

神奈川県予選1位通過で最終的にインターハイ2位となった海南大附属を相手にワンマンプレーでねじ伏せる姿はスカッとする。

インターハイ予選後、安西先生に「日本一の高校生になりなさい」と言われてからは、練習から鬼気迫る姿を見せていき、豊玉戦でラフプレーで左目が腫れ痛みながらも、一歩も引かなかった。

上記のようなメンタル面の成長を見せ、山王戦では沢北を相手にプレーもステップアップ。

1on1で完全に沢北に勝つことは出来なかったが、パスをさばきアシストが増えたことで、誰にも止められない選手に変貌。オフェンスならば作中最強と言っても良い選手。

作中最強のポテンシャルもあるものの、スタミナに不安があり上位2名が別格なので、3位とした。

現役NBA選手で流川楓に近い選手

ジェイソン・テイタム、ドノバン・ミッチェルなど

2位 沢北 栄治

2位は山王工業のエースで日本最強の高校生、沢北栄治。

身体能力は桜木の次に高いように見えるし、得点スキルはスラムダンク最強。

圧倒的なスピードで相手を抜き去るドライブ、抜いた後のフィニッシュのパターンも多く、確実に自分で点をもぎ取ってくる。ディフェンスが手に負えないレベル。

しかし日本で負けたことがないせいで、桜木にドライブからアシストしないことを見抜かれ、ブロックショットされるなど、少し柔軟性に欠けたので、この順位とした。

現役NBA選手で沢北栄治に近い選手

ラッセル・ウエストブルック、デリック・ローズ

1位 仙道 彰

スラムダンク最強キャラ1位は……仙道彰!!

沢北と流川も1位のポテンシャルを持っているが、仙道のプレーはこの2人と比べて円熟味がある。

1on1はこの2人に引けを取らないし身体能力も高いが、PGとしてゲームメイクもできる。

海南大附属戦で見せたゲームメイクは「この人なんでもできるじゃん……」と思うほど完璧。

魚住がファールアウトしなければ、勝機があった内容だった。

さらに、エースとして陵南の精神的支柱であり「仙道がきっとなんとかしてくれる」と味方に思わせるような安心感は、他の選手にはない。

現役NBA選手で仙道彰に近い選手

ルカ・ドンチッチ

 

まとめ

僕が独断と偏見で決めた『スラムダンク最強キャラランキング』は以下の通り。

10位 桜木 花道

9位 三井 寿

8位 赤木 剛憲

7位 深津 一成

6位 森重 寛

5位 河田 雅史

4位 牧 紳一

3位 流川 楓

2位 沢北 栄治

1位 仙道 彰

個人的には、結構いい感じにランキングを作れた。

この記事を読んだ方が考えそうなことは「桜木と深津を過大評価、神を過小評価しすぎ」だと思う。

桜木は身体能力とポテンシャルが段違いである。日本のザイオン・ウィリアムソン。

深津は逆にスラムダンクの読者が過小評価してそう。プロチームなら好きで欲しがるスタンダードでターンノーバーが少ない司令塔。(湘北戦でインテンショナルファウルしちゃったけどね。)

神は3P以外の得点描写がないのと、フィジカルが強くないからランキングから外した。三井の活躍がすごすぎて霞んでしまっていることもある。

このような理由から、上記3人のランキング付けを行った。

あと迷ったのが1位から3位で仙道と沢北、流川をそれぞれどの順位に置くか。

パスを覚えた流川もヤバいけど、スタミナとディフェンスはまだ厳しく、沢北は天狗になっていたこともあり、消去法で仙道だなと思い、このランキングになった。

仙道が山王工業のエースだったら、インターハイ優勝に死角はなかった気がするし。

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