#ババババンビが初ライブから1年でZeppワンマンライブ開催。
僕個人的には夏は#2i2現場にそこそこ通って、内容も濃かったので、久しぶりにブログを書こうと思った。
今回は2021年の彼女たちの活躍について語り、考察する記事である。
目次
#ババババンビ
メンバー追加
もうだいぶ前の話だけど、触れておく。
3月にオリジナルメンバーの5人に加え、近藤紗瑛子さん、宇咲さんの加入が発表された。
個人的な感情は『バンビは素人だった5人が日本武道館を目指すストーリーが良かったのに……』と思っていたので、既にアイドルシーンで活躍されていた2人が入るのは、ロマンが無くなった気がした。
「日本武道館を目指すことに対して、2人の力を借りないと厳しいと思っての判断なのかな、まあビジネス的には正しい判断」だと、とりあえず自分を納得させてはみた。結局、Zeppワンマンまでライブを観ることはなかったけど()
でも後述のZeppワンマンで初めて新メンバーの2人を観て、2人とも良い活躍をしていたし、元々の5人だけだと大きいステージのライブで物足りなさを感じていたかもしれないので、これで良かった。
元々の5人だけだと、さすがにロマンすぎたので、これは僕の間違い。
ただし、運営は筋が通っていない。
結局は2021年3月15日が#ババババンビの初ワンマンライブになってしまったので、2021年3月27日のライブの位置付けがよくわからなくなった。
そんなに2人のデビューを急ぐ必要があったのか疑問だし、もっと3月27日とそのストーリーを大事にして欲しかった。2021年3月27日のアンコールから出演とすべきだったと思う。
KT Zepp YOKOHAMA
#ババババンビの現場から足が遠のいてしまい、チケット取りがめんどくさくて2階席で妥協したものの、「さすがにZeppワンマンは家の近所だし行こうかな」となり、「Zeppワンマンだから、どこで観ても楽しいしエモくなれる」と謎の期待を持って現場に行った。
会場に行くとバンビの現場で見たことないオタクがいっぱいいるし、うちわを持った若い女の子を見かけるしで、ライブの注目度が高いことがうかがえた。
「えっ!?1年前(デビューライブ)でガチガチに緊張していたあの子たちがもうここまで!?」と驚いたし、ステージの上にはメルヘンチックなセットまである。
ちなみにこのワンマンライブより前に行われた対バンライブに出演したわーすたですら、初Zeppワンマンはデビューから2年かかったので、バンビのスピード感は他の勢いのあったアイドルと比較しても群を抜いている。
(わーすたも2015年のデビュー当時は、アイドルシーンで勢いのあるアイドルだった。)
そんな会場の状況を見たり、バンビの勢いのすごさを感じたら、やっぱりライブにも期待したくなる。
……が、しかし、ライブを観たあとの僕の感想は「おもんなかった」だった。
こんなことを言うのは僕くらいかもしれない。
僕が古いオタクでアイドルに対する感受性が低くなっているから、それがいけなかったんじゃないのか?
いや1階席のチケットを取るくらいのモチベーションでオタクしなかったのが、原因なのか?
ライブを観たあと何度も自分を疑ったが、これらを差し引いても、「おもんない」という自分の評価は揺らぐことはなかった。
その理由は説明することができる。
『構成が酷かった』これに尽きる。
たぶん#2i2や他のアイドルが同じような構成でライブしても、僕は楽しめてないはず。
まず開演時間になると、SEから1曲目で盛り上がって……というシチュエーションを期待する。
でも始まったのは桃月なしこさんとアンジェラ芽衣さん、#ババババンビメンバーとのMC。
僕は呆気に取られた。しかもMCの時間が長すぎる。時計を見たら45分も経っていた()
一応書いておくが、僕は桃月さんもアンジェラさんも嫌いではないし、むしろ好きなほうである。
桃月さんの撮影会は1回だけ参加したことがあるし、彼女がモデルのTシャツも持っているし、昨年の生誕祭にも行った。
だけど僕がこのライブで観たかったのは、『初Zeppワンマンでエモいライブをする#ババババンビ』だった。
しょっぱなからこれで僕は萎えてしまい、斜に構えてライブを観るようになってしまった。
(もちろん出演された二人に罪はない。アイドル並みにオタクがいる桃月さんが客寄せに使われている。)
あとは前後半区切りのVTR(メンバーは衣装替え)の時間も長く感じた。
たぶん最初のMCの時間が長すぎて、大きめのライブでよくある演出として映像を観るメンタルにならなかった。
アンコールで2回目の『ばばばばんびずむ〜!!』が披露されたこともキツい。
このときだけスマホでの動画撮影が許可されて、その動画をSNSをアップすることが推奨されたが、持ち曲がそれなりにあるのにわざわざ同じ曲を披露するのは、運営が来たオタクへの満足度よりも現場にいない人へのSNS映えしか意識してないんだろうなと思う。
僕には茶番にしか見えなかった。
かなりライブの構成を酷評しているけど、もちろん良いところもあって、メンバーは持てる力を全部出してライブをしていた。
先述の新メンバーについて、宇咲さんは高校生らしからぬ言動とライブパフォーマンスで肝が据わっているし、近藤紗瑛子さんは歌でインパクトをもたらしている。
2人の加入を知ったときは、オリジナルメンバーの5人だけで続けてほしいと思っていたが、むしろ今はこの2人が必要不可欠くらいに思う。
また途中のMCで吉沢朱音さんが涙するところは、さすがの僕もつられそうになった。
一応、僕は彼女たちの初ライブを観ているから、老害オタクの僕も全く感動できなかったわけではない。
だからこそ、今回のライブがすごくもったいなかった。アイドルのライブを生かすも殺すも構成次第。
今回のZeppワンマンは絶望的につまらなかったが、#ババババンビのライブが楽しいことは、もちろん理解している。
だから「これ観るんだったら、どっかの対バンでお目当て以外にバンビがいるときに観ればいいじゃん()」ってなった。
このような構成になってしまったのは、メンバーではなく運営に問題がある。
運営がZeppワンマンライブの価値を軽視しすぎてないか?
Zeppワンマンって、僕はライブアイドルにとって通過点だけど一大勝負かつ今後の活躍を占う位置付けだと思っているから、運営に失望した。
ステージのセットとかわざわざ作ったスマホ動画撮影タイムとか、外ヅラばかり気にしている。
まずは足を運んだ来場者にもう1回リピートしてもらえるようなライブの構成にしろよ。
このワンマンライブの前に同じ会場でスパガ&わーすたと対バンライブが組まれていたから、アイストのオタクがバンビワンマンもハシゴする可能性があるし、そもそもZeppワンマンの規模にもなれば、今はバンビの現場通ってないけど、Zeppワンマンくらいは行こうってなるオタクもいる。
他のアイドルに通っているオタクや昔通っていたオタクをちゃんと見込み客として見れていたのか?
短期間で武道館を目指すなら1回1回のライブが勝負なんじゃないの?動員はごまかしが効かない。
運営側がライブに来たオタクに対して目が向けられていない。
散々運営批判をしたが、僕にも反省点はあって、Zeppワンマンライブというコンテンツに期待しすぎたのと、そもそものモチベーションが低すぎたので、来年の3月27日のZeppワンマンはもうちょっと良いところで観られるように頑張ろうと思う。
今後の#ババババンビ
ライブとは関係ないけど、初ライブから1年でZeppワンマンしたのが、うまくいき過ぎている感すごい()
avex所属でデビューから勢いのあったわーすたでも2年かかったからね。
キャパ1000のライブって「やっとの思いでできました!!」って感じのアイドルばっかり観てきたからか、スピード感が半端じゃなく感じる。
これアイドルマネジメントを始めたばっかりの事務所のスピードじゃないよ。マジで(笑)
正直、これから調子に乗ってしまいそうなメンバーもいそう()
ていうか、メンバーが浮き足立たないメンタルを保ち続けるの無理だろこれ()
メンバーのこれからのメンタルが心配。
僕の今後の予想は、バンビが全国ライブハウスツアーをして2022年3月27日にもう1回Zeppワンマンライブをするから、そこで日本武道館ライブの開催が発表されそうな気がする。各地ライブの動員にもよるけど。
ゼロイチ運営のことだから、来年中にはワンマンライブを強引にでも開催しそうな気がする()
武道館はもう少し時間がかかってでも、埋められるタイミングでやるべき。武道館よりもう少しキャパの小さいところを埋めるでも良い。
あと個人的に危惧しているのが、メンバーのタレント力。
アイドル活動が中心になると、どうしてもライブとファンサービス偏重になってしまう。
一般的なタレントの仕事はアイドルと求められることが全然違うから、アイドル活動中心の生活が実はタレントとして成長する時間が取れないことに繋がっている。
日本のトップアイドルになるくらい売れたら横展開は可能だけど、実際そうできるかはわからないし、できたとしてもメンバー全員がそうはなれない。
だから僕はアイドルオタク出身のオタクでありながら、女の子にアイドルになることを基本的に勧めない。
100歩譲って芸能活動の過程でアイドルやらなくても良いのであれば、やらない方が良いって感じ。
芸能人を目指すなら最初からタレントを志したほうが良いと考えている。
このようなアイドルの背景を考えたときに、メンバーの将来って大丈夫なのかなって。
事務所はバンビにこれでもかっていうほど、下駄を履かせているからね。
彼女たちを取り巻く環境はすごく恵まれているけど、アイドルとして終わりを迎えたあと、1タレントとして事務所のゴリ推しのありがたみを痛感しそうである。
アイドルのときに獲得したオタクはアイドル辞めたら、基本的にはいなくなるし。
これは各個人が次の飯の種を撒いとくしかないのかも。写真集発売が決まった水湊さん以外は。
なんでこんなことをわざわざ書いているのかというと、僕が4年前死ぬ気でガチ恋していたアイドルが卒業したあと、当時の推しは明らかに東京に出てモデルや芝居をした方が良いのに、なぜか地元で一部の元メンバーと音楽ユニットを組んで活動することになったからだ。そんなに歌うまくないのに()
その話を知ったときに卒業ライブで目標に届かなくて悔しい旨の話をしてたのはどこに行ったの……と思った()
タレントとして活動を続けるなら、当時の推しのオタクを続けようと思っていたが、これで完全にアイドルオタクとしての僕は死んでしまった。
こうなってしまったのは、アイドル時代から個人の活動が弱かったからではないかと推測している。
#2i2
昨年は#ババババンビの初観客動員対バンライブに行っていたが、今ではすっかり#2i2のオタクしてる()
2020年12月にサンリオピューロランドの#2i2のデビューは配信で観ていて、直後の横浜の対バンライブは現場で観た。
2021年2月は十味生誕祭のチケットが取れたので、前日の横浜対バンから2日連続で#2i2現場へ。
十味生誕祭を一番良いところで観覧し、生誕祭2部でのメンバー同士のやり取りを観て、なんとなくメンバー同士の関係性が僕が昔追いかけていたアイドルグループっぽさを感じたので、「1か月に1回は#2i2のオタクするか〜」となる。
十味ちゃんの生誕祭楽しかった!!#十味#十味生誕祭 pic.twitter.com/BzCwurlkNI
— Ryoken (@Ryoken_Yukawa) February 21, 2021
しかし3月末のTSUTAYA O-EASTの平日対バンライブに行ったら、まだ持ち曲が4曲だったこともあるが、MCの時間が長くて、そこからライブへの足が遠のいた()
僕は実は古参のオタクをやったことがなくて、ある程度ライブアイドルシーンを席巻しているアイドルの新規として現場に行き始めて、新世代のおまいつ(死語)をするタイプのオタクだったから、持ち曲4曲でMC長めの対バンに通える気がしなかった。
ゼロイチジャックイベントで十味さんに会いに行ってはいたが、ライブには行っていない状態が続き、接触のオタクになってしまっていた。
6月のゼロイチジャックイベントのサイン会で森嶋さん(当時は認知なし)と『#2i2のライブ観に行ったことはあるよ。』みたいな話をして、ふと『そういえば新曲2曲増えたみたいだし、久しぶりにマサイしたいから、#2i2の現場行くか()』と思い、重い腰を上げて6月末の新宿BLAZEの対バンライブに行った。
そして久しぶりにライブ観たら……3月末とは全く違う#2i2となっていて、僕が好きなライブになっていた。
そこからいつの間に、ちょくちょく#2i2の現場に通うようになる()
前置きが長くなってしまったが、この夏通った#2i2について主に3つの話題を語る。
TIFメインステージ争奪戦
最初は2021年8月22日に行われた『TIFメインステージ争奪戦』の前哨戦。
正直最初は「バンビはメインステージ決定で、にーにはめんどくさいことに巻き込まれたな()」と思ったし、7月の撮影会で十味さんに「8月22日来て!」って言われたのはこれだからかと。
古いオタクなので、#2i2を以外の7組のグループがどんなライブをして、どれくらいの動員ができるかわからなかった()
とりあえずチケットは抽選が外れて、一般販売の叩きで取れた。当日行ったら最後列だったけど。
本当に行きたいなら、抽選の時点で知り合いのオタクに1枠頼んだりとかしないといけない()
普段からよく見かける強いオタクは、チケット争奪戦を制して当日の会場に来ていて「偉いな」って思った。
この人たちは大事なときに現場にいることが大切だと認識してるんだなと。僕もそう思う。
そもそもイベントの趣旨に対して、新宿ReNYのキャパが小さすぎて普通のオタクからすると競争が激しいけど()
8組中4組で前哨戦を争い上位2組はTIF1日目の最終予選に出られる中、#2i2の属するグループは1組が新型コロナウイルスの影響で出場を辞退したので、3組で2枠を争うことになった。
投票ルールは、ざっくり以下の通り。
ニコニコ生放送:良かった1グループを集計し、投票のパーセンテージが高かった順に高いポイントを振り分け。
現地投票:客1人につき1位票と2位票を違うグループに投票する(しなければならない)
そしてようやくライブの話。
ライブはSTAiNY→JamsCollection→#2i2の順。
まずはSTAiNYのステージ。
のちにFreek所属のアイドルだと知った()
ペンライトを振るオタクが#2i2のオタク以外に結構多かったから、結構現地にオタクが集まっていることを察する。
ライブの感想を一言で言うと『令和に寄せたArc Jewel』かな(適当)
でもライブMCが最後に少しだけと、とにかくライブで勝負する構成は良かった。
続いてJamsCollectionのライブ。
このグループものちにRIZE PRODUCTION(ex.FES☆TIVE)とLIVE PLANET(ex.アキシブproject)が共同で立ち上げたグループであることを知った。
しかもTSUTAYA O-EASTをワンマンで埋めたとのこと。
ジャムズは客を巻き込むライブをしていた。先述のSTAiNYと同様に曲間にMCを挟まないシームレスな構成。曲数を重ねていくごとに振りコピをするオタクが増えていたのも素晴らしい。
パフォーマンス自体良かったし、僕の中でも対バンでいるときに観たいアイドルになった。
対バンでMCを挟まずライブで勝負する構成って、今の時代当たり前になってるんだなと感じた。
僕の認識では対バンでMCしない起源は旧ひめキュンフルーツ缶で、僕は旧ひめキュンのそんな姿勢も好きだったから、こうして令和のアイドルに引き継がれていっていることが嬉しい。
そしてトリで出てきた#2i2、メンバーは緊張を乗り越えてライブを披露。
でも1曲目直後にMCが入ったので「アレ!?」となってしまった。
他の2組が最後にちょっとだけしゃべってライブを終えていたから、違和感が拭えない。
ライブパフォーマンス自体は素晴らしく、森嶋さんは歌の調子が良さそうだったし、僕もアイドルオタクをしていた4年ぶりにアツい気持ちになった。途中のMCが引っかかったが、単純にライブを楽しめた。
出演3組のライブが終わり結果発表となったが、#2i2のメンバーやオタクにとって信じがたい結果に。
ニコニコ生放送も現地投票もまさかの最下位かつ唯一合計100pt台で、TIF1日目に残ることができなかった。
すごく厳しい結果である。バスケットボールだと50点差をつけられて負けたような感じ。
他の2組も1年目のアイドルなので、言い訳が一切通用しなかった。
個人的には前哨戦はいけるでしょと楽観的に思っていたので、「マジか……」という心境になった。
AKB総選挙もそうだけど、悪い結果になったときのショックはメンバー、オタクともにつらいものがある。
結果発表では前哨戦に先駆けて行われた学力テスト企画に参加した青木りささんが#2i2を代表してステージに立っていた。
結果発表を受けてコメントを求められた彼女は、
『これからもメインステージを諦めません。』『これが#2i2の現状だということを受け止めて』
の旨の内容で本当に20歳の女の子かと思うくらいしっかりしていた。
この言葉を聞いて、また頑張れば良いと思ったオタクも多いと思うが、まさかあんなことになるとは……それは後程語る。
ここでは『何故、こんな結果になってしまったか』を考察する。
『パフォーマンスは#2i2が一番良かっただろ。』みたいな感想も見たけど、パフォーマンスが良いからといって売れるわけではないのがアイドル。
それがまかり通るなら、Dorothy Little Happyは日本武道館でライブできていたし、東京女子流は今でも毎年武道館公演をやっているし、わーすただって今頃武道館でライブできていると思う。
パフォーマンスが良いに越したことはないが、アイドルのライブで大切なことは『楽曲やパフォーマンスを通じて、会場を盛り上げること』だ。
その力がまだ#2i2には足りていない。
TIFメインステージをかけた戦いでありながらも、観客を沸かせたジャムズと差があったように思う。ジャムズは人数が多いとはいえ、O-EASTでワンマンができたのは納得である。
そしてパフォーマンス偏重になると、アーティスト病になりかねない。アーティスト病はアイドルの終わりの始まり。
もちろん#2i2のパフォーマンスが良くなっているのは素晴らしいし、今後もメンバーのパフォーマンスに期待しているけど、アイドル的にはそのプロセスをファンに見せるのが仕事。
日本のアイドルのオタクは、アイドルの成長プロセスを見て喜び感動する。
単純にパフォーマンス力は高いほうが良いけど、幼少期からボイトレとダンスレッスンをしているアイドル集団に勝てるわけがないので、基本的にそうではないゼロイチアイドルが全てをパフォーマンスで勝負しようとするのは、お門違いだ。
その前提を踏まえて、TIF1日目に残れなかった原因は大きく2つあると僕は考えている。
1つ目は『#2i2にガチなオタクが少ない』
STAiNYの現地票が圧倒的に多かったのは、単純にSTAiNYのオタクが多かったからだと思う。
ライブの内容は配信票の通りジャムズが圧倒的だったから、そういうこと。
Freek現場はオタクが運営に文句を言いながら通っているイメージがあるけど、頑張るオタクが多いことがわかった。運営はしょーもないが、オタクが鍛えられているパターン()
メインステージ争奪戦の前哨戦で頑張れそうなことは、楽天チケット予約で友達や知り合いのオタクを頼って、自分の分+他のオタクの分を確保。
そしてチケットが取れていないオタクに分配するやり方はできたとは思う。
ただし基本的に労力がかかるので、組織的にやらないとキツく、個人的にはゼロイチの在宅オタクにそんなことしたくない(笑)
だから単純に他のアイドルのオタクとのチケット争奪戦でもチケットを取りきれるレベルかつ現場で頑張るオタクが増えれば良いと思う。
よく現場で見かけるオタクは新宿ReNYにいたが、まだまだおまいつが少ない。
もっとモンスター級のオタクが増えたほうが良い。個人的な感覚では青木さん以外のメンバーにそこまで頑張るオタクがあまりいない印象。
ガチなオタクが増えれば、こんな投票系のイベントで不利になることが少なく、ごく一部のオタクのスタンドプレーに頼らなくて良いし、TIF1日目の本番でも戦えるのではないだろうか。
スタンドプレーをして勝つのは、それはそれでロマンあるけど(笑)
普段の現場でも対バンの集客が増え、イベンターにとって呼びたいアイドルになり、ライブアイドルのトップ層が出るような対バンに呼ばれやすくなるし、それがゆくゆくはTIFメインステージに繋がるのではないだろうか?
2つ目は『運営とメンバーで勝ちに行く戦略が立てられなかった。』
僕がゼロイチの偉い人だったら、1曲目のあとにMC入れるセトリを見たら、絶対に止める。
あとで気づいたけど、このイベントは現地の2位票も結構重要で、これすらも集められなかったことが敗因の1つだと考えている。配信票も意外にも推しグループではないオタクも観てそうだから、同じかもしれない。
だから、イベントの趣旨や投票の仕様を良く理解して、勝てる構成やセトリを練るべきだった。
このあたりはSTAiNYとジャムズの運営とゼロイチのアイドル運営の経験の差が出てしまっている。
ゼロイチは個人タレントの売り方は良いが、アイドル運営としては、まだまだノウハウがなさすぎる。
#ババババンビのZeppワンマンの構成がひどかったことにも同じことが言えるけど、アイドルは現場に来てるオタクに対して、しっかり来続けてもらったり、新規を獲得したりしないと伸びないし終わりを迎える。
ゼロイチにはそのような視点が足りない。
青木りささん活動休止
2021年8月24日、メンバーの青木りささんの活動休止が突如発表された。
【お知らせ】 pic.twitter.com/CH7gifLWuJ
— #2i2(ニーニ) (@2i2jp) August 24, 2021
そして約1か月後の2021年9月21日、#2i2からの脱退が発表された。
【お知らせ】 pic.twitter.com/heCPYCQSoD
— #2i2(ニーニ) (@2i2jp) September 21, 2021
『TIFメインステージ争奪戦』前哨戦の日の夜遅く、彼女だけメンバーでミーティングした旨のツイートがなく変だなと思っていたら、これかと。この日にはもう活動休止は決まっていたのかな。
その後にも話し合いが進められたが、脱退に至ったと考えられる。
彼女についてネット上で様々な憶測が飛んでいるが、その真偽や活動休止の原因はわからずじまいだった。
彼女が昔所属していたアイドルグループ時代のことは良く知らなかったけど、彼女にも楽しませてもらった思い出があるので、脱退は悲しい。
この記事では僕が彼女に関して今までに感じたことを書く。
ゼロイチアイドルで一番優秀だと思うアイドルを選ぶとしたら、僕は青木さんを挙げる。
彼女はアイドルとして何をすれば、オタクを喜ばせることができるかよく理解していたし、それを徹底的にやっていた。
一番すごいと思うところが既存の自分のオタク1人1人に特別感と今後の期待を持たせつつ、新規のオタクを獲得し続けていたこと。
まず配信プラットフォーム『SHOWROOM』の使い方が良くて、毎日配信で自分をさらけ出すことで、ギャルっぽい見た目ながらもオタクに親近感を持たせていたところがうまく、ライブデビュー前の#ババババンビのように新規を獲得していた。
前に所属していたグループがある場合に、新規は少し敬遠することがあるが、彼女はそれをものともせず、新規のオタクも開拓し続けていた。
(僕の認識が正しければ、彼女に一番通っていたオタクは#2i2に所属してからの新規オタク。)
SHOWROOM以外の手法の1つに、ライブの後エゴサして、彼女が認識していないオタクのTwitterアカウントで少しでも彼女のことを呟いているツイートを見つけたら、自分からリプライを送っていた。
「今度は特典会も来てね」って。
もちろん既存のオタクに対する対応も良い。
オタク一人一人に特別感を持たせていたのは、彼女のオタクに対するリプライからも感じられた。
さすがに昔から今も推しているオタクへのリプライは推されオタクって感じがするが、そうでなくても彼女推しであれば、これからも推そうと思うくらいには嬉しく思う言葉ではないだろうか。
良すぎるあまり、信者もいたけど()
これだけ彼女を褒めているのに、何故僕がガチで推さなかったのかというと、あざとさは感じるから()
あと気になっていたのは、大学生なのに学力テスト企画の成績が悪すぎないかとも思った。
特典会で『どうやって大学受かったの?』って聞きそびれたな……これはパンドラの箱を開けるような質問かもしれないけど(笑)
それでも僕の感情は『悲しいし、残念』
実は彼女が通っていた高校の隣に、僕が通っていた小学校がある。だからお互い神奈川県にゆかりのある人同士ではある()
特典会に行った回数が多いわけではないけど、彼女の配信をそれなりに観ていたし、彼女の活躍を観ると、横浜ベイスターズや横浜F・マリノスを応援する地元民の気持ちってこんな感じなのかなと新たな発見があった。
あとは前田敦子さんリスペクトも良いね。
僕が前田敦子さんがきっかけでアイドルオタクになったオタクなので。
もう彼女がゼロイチNo.1アイドルだと思う。 pic.twitter.com/WZQWpzOSJ5
— Ryoken (@Ryoken_Yukawa) March 3, 2021
本記事執筆時点では、一応まだ事務所に所属しているみたいだが、彼女の動向がどうなるかわからない。
もし芸能界から離れることになっても、大学生だから真面目に大学に通うんじゃないかなと思う。日本はある程度の偏差値の大学を卒業すれば、就職はできる。
#2i2でのアイドル活動、お疲れ様でした。
ワンマンライブ
青木さんの(当時は)活動休止により、2021年9月9日の彼女の生誕祭は『#2i2ワンマンライブ』に変更となった。
急なワンマンライブの開催となり、直近の対バンライブも含めメンバーは4人フォーメーションへの変更を急ピッチで進め、ワンマンライブで使う映像も事前に収録を行い、編集は天羽希純さん1人で行った。
当時は6曲しか持ち曲がなく、#ババババンビのZeppワンマンが個人的に酷かったこともあり、正直楽しめるか不安だったものの、この夏#2i2を追いかけてきた集大成でもあるので、元々青木生誕祭で買っていたチケットを払い戻すことはなかった。
当日、渋谷の会場に着くと『わーすた初ワンマンの渋谷クアトロすぐそこじゃん、懐かしい()』と過去のことを思い出しながら、なんやかんやで楽しみになってきた。
会場に入場すると、最前下手で観れることに。
『アイドルライブの最前に来るのも4年ぶりかも』と思ったら、テンションも上がってきた。
ライブのセットリストは以下の通り。
1.FATE
2.SAYONARA
3.Live and let live
4.独り占め
デビュー前映像(メンバーは初期衣装に衣装替え)
5.FATE
6.SAYONARA
7.SCAR
EN1.せめて月のように
SEが流れてまず4曲をノンストップで披露。その後、ワンマンライブ限定の映像が流れた。
内容はデビュー前のレッスン映像で、そのレッスン映像を観ながら4人のメンバーがゆるーくトークするもの。
天羽さんのYouTubeを観たことがあるオタクならわかると思うけど、冒頭のテロップ入れが天羽さんの編集って感じ。あとはメンバー担当カラーの字幕が入っていて観やすかった。
この編集が面倒なことを僕は知っているので、天羽さんお疲れ様でしたの気持ち。
そもそも動画編集をメンバーが担当すること自体、どうなんだとは思うけどね()
映像はYouTubeの動画のように楽しく観れた。
デビュー前のレッスンで全然踊れてなくて、デビューが近づくにつれてだんだん踊れるようになるプロセスはアイドルオタクならおもしろいと思う映像だった。
それでもデビューライブもその直後の横浜での対バンもたどたどしかった新人アイドルの成長の軌跡を映像終了後から目の当たりにする。
衣装を初期衣装に替えたメンバーが出てきて、初期の3曲、『FATE』『SAYONARA』『SCAR』を披露。
『FATE』『SAYONARA』が再披露されたときは『やった!!SAYONARA2回目だ!!』くらいにしか思わなかったが、『SCAR』が流れてやっと気付く。
映像はライブ後半への伏線だったのか……と。
#2i2デビュー前と始動から約1年経った彼女たちの対比がわかりやすかったし、映像がライブの内容につながっているので、工夫が感じられた。
最後にアンコールで1曲『せめて月のように』を披露。この曲が#2i2の人気曲になっているし、僕も好きな曲である。この曲で締めるのが王道路線で良い。
ライブが終わって時計を見ると、約45分くらいの短いワンマンライブだったが、#2i2の過去に触れつつもライブで勝負する濃い内容で充実感があったし、「俺はこんなライブが観たかったんだよ!!コレだよ。コレ!!」って感じで最高な気分になっていた。
ライブのあとのチェキ会では十味さんに、
『楽しそうだったから、たくさんレス送った。』
『これからも観てもらえるように頑張るね。』
と言われた内容含めてエモかった。
ちなみに次の週の対バンライブに遊びに行ったときは森嶋さんにも『楽しそう。』と言われた。
演者に『楽しそう。』と言われるのは、素直に嬉しい。
『これからも〜』のくだりは、僕の今のアイドルに対するスタンスを理解した発言(笑)って感じ。
すっかり『古のオタク』になってしまった僕でも、まだまだ演者に『楽しそうだった』って言われるくらいアイドルのライブを楽しめる自分がいて良かったなと思う。
各メンバーの所感
十味 001
令和のアイドルシーンにおける推しメン。
なぜ彼女を選んだのかは、ルックスよりもある程度ダンスのスキルが高いのと、単純におもしろそうな子だから(笑)
(同じような理由で#ババババンビの推しは吉沢朱音さんを選んでいる。)
2020年2月末に放送された『おっとっと女子旅』で「自分にもコレというものが欲しい」旨のことを語っていたのが印象的で、それにアイドルを選んだのがエモい。
背景のストーリーがあると、エモみを感じるよね(エモりたがり)。
参考:『“顔面偏差値最強”十味&林ゆめら美女4人が冬のリゾートを満喫』
僕のようなアイドル現場で育ったオタクは、どうしてもアイドルとしての十味さんの活躍に目が行きがちだけど、冷静に考えて、雑誌のグラビアにめっちゃ載ってるし、ゼロイチカレンダーのメンバーですら毎回出られるわけではないゼロイチジャックに毎回選ばれているのもすごすぎる。
『平成最後の原石』から『令和最初のグラビアクイーン』になっている。
グラビア掲載雑誌が出たときのオタクのハガキ提出ツイートを全然目にしないので「もしかしたら、彼女が事務所で一番グラビアが強いタレントなのでは?」と僕は思う。
自分の趣味を仕事にする力もあって、最近だと麻雀にハマって麻雀の番組に出たし、元々はニコニコ動画の踊り手から芸能界に足を踏み入れて、そして今アイドルで踊りを活かしている。
その能力を僕はすごく尊敬しているし、見習いたい。
ライブでの活躍を語ると、最近は歌が上手くなってきた。
忙しいはずなのに、いつボイトレしてるんだろうと思う。
令和のアイドル現場は十味さんでマサイするか……
あとはソロプレイが強い感がありそうに見せかけて、周りが見えて気遣えるし、感受性も豊かだなとも感じる。
ワンマンライブ最後のMCにて十味さんが涙ながらに話す場面で、TIFメインステージ争奪戦の前哨戦からワンマンライブまでの激動の時間に彼女が感じた想いが溢れ出ていたように思う。
一見なんでもできそうで強そうな感じがあるけど、彼女のSNSを見ているだけではわからない繊細な部分や感情的になる彼女も知った。
最後に彼女は結構『私を推して!!』って感じなので、この記事を読んだあなたは気を付けような()
僕は特典会で他のメンバーに並んでいるところを見られて『あーっ!!』って言われたことがある()
彼女から見て僕は節操のないイメージが付いていてもう手遅れなので、彼女メインで通っているオタクくんはそうならないようにね()
#2i2に通ってないけど、この記事を読んでいる僕と交流のあるオタクくんは十味さん推そう。僕と特典会連番しよう。
森嶋あんり 002
#2i2の歌姫。
デビューのときは歌えるメンバーというレベルだったが、そこから何段階もうまくなっている。
以前よりも彼女の歌うサビや落ちサビにエモさが乗ってきたというか、そんなイメージ。
彼女が歌う落ちサビで指差ししたくなったり、拳を握りしめたくなっちゃうよね。
彼女の見た目のイメージや#2i2のYouTubeで見せる姿はクールだけど、特典会に行くとノリが良いし、話していて楽しいので、もっとそういう良さもオタクに伝わってほしいなと思う。
奥ゆい 004
陰キャ()のメンバーが多い#2i2で明るい頼もしさをもたらせる存在。陽キャラ。
SHOWROOMやろうか迷っていた天羽さんへのリプライは明るく心強い。
『やめたら負けだと思って続けた』って言葉、カッコいい。
良い意味でイメージとのギャップがなくて、会ってみるとTwitterやSHOWROOMのノリそのまんま。
「奥ゆいは奥ゆいなんだ」ってなる(伝われ)
彼女のビジュアルが好きそうなオタクはアイドルオタクにもたくさんいるし、実際に最近は濃いオタクが付いてきていて、まだまだ伸びしろがありそうで楽しみ。ガチ恋っぽいオタク多そうだけど()
個人的にはゼロイチタレントだと御寺ゆきさんが好きということで、「ナカーマ」って感じである()
(メイン現場で推し被りと関わることがなく、同じタレントが好きなタレントに仲間意識を持つしかないオタクの例)
彼女に御寺さん出演舞台のDVD貸してあげたい()
最後に奥ゆいオタクのモノマネします……
『奥ゆい、俺の奥さんになってくれ……』
以上です。ありがとうございました。
天羽希純 005
デビュー直後からの療養で#2i2の活動に出遅れてしまっていたが、アイドルとしての振る舞いを観ているとアイドルキャリアの長さを感じる。
YouTubeでは個人チャンネル(本記事執筆時点で登録者1万人超え)を持っており、動画クリエイターの一面もある。
#2i2ワンマンライブでは、デビュー前レッスン動画の編集を担当し、特典会でも一番列が長く動員の面でも貢献と大活躍だった。オタクの多さはレディキス時代からのオタクがたくさん駆けつけたと思う。
最近は別の対バンでも今のメンバー4人だと一番特典会の列が長い気がする。レディキスで人気メンバーだったみたいなので、少しずつ昔のオタクが戻ってきているのかもしれない。
あとは個人でグラビアの仕事が増えたら良いなと思う。SNSにすごい写真()いっぱい上がってるし。
もしかしたら療養していたこともあって、仕事をある程度セーブしているのかもしれない。
僕は彼女がLINEブログをやっているのをこの前まで知らなくて、レディキス時代からの記事がたくさんあったけど、とりあえず一通り全部読んだ。(個人的に印象的だったのは、レディキス赤坂BLITZワンマンの関連の記事。)
彼女にはまだあまり通えていないので、これから列に並んでおしゃべりもしてみたい。
今後の#2i2
ワンマンライブを無事成功させたものの、TIF出演ステージの冷遇っぷりから、まだまだアイドルシーンでの立ち位置は良くない状況。
(TIFに出演してるだけ恵まれているけど、日本武道館を目指すとなったときにそう考えてしまう。)
TIFメインステージ争奪戦の前哨戦で浮き彫りになったけど、課題は『集客』と『ライブを通してフロアを動かす力』だと僕は考えている。
『集客』に関しては、ワンマンライブでキャパ700人がソールドアウトにならなかった。一番集客に貢献していた青木さんがいればソールドアウトしたかもしれないけど、彼女はもういないから、残りのメンバーでオタクを増やすしかない。
今の現場を見ていると、やっぱり天羽さん以外のメンバーの集客が増えてこないと、TIFメインステージでのライブはもちろん、#ババババンビのように大きい会場でのライブや全国ツアーの開催はものすごく厳しい。
また#2i2は妹分グループなので、集客は#ババババンビより不利で集めにくい傾向になる。
繰り返しになるが、まずはガチなオタクを増やすところからだと思う。
『アイドルオタクとしての青春は#2i2でした。』って何年か経った後に、そう振り返るオタクが増えたらいいね。
僕はアイドルオタクの青春を2010年代にやったので、2021年になった今はなりふり構わずアイドルに情熱を注ぐようなモチベーションがない。
#ババババンビや#2i2のおまいつを見ていると、夢中になれること、アイドルにかけるお金や労力を惜しまないことはすごいことだなと歳を取った今だからこそ思う。
そんなオタクの母数をもっと増やしてほしい。
対バンライブで推しグループが迷子のオタクや他のグループのオタクを捕まえるのは当たり前として、個人的には既存のオタクをもっと真剣にさせることはできないのか思う。
ゼロイチオタクには普通の芸能人ファンやカメコも多くいることを去年からゼロイチの現場に通ってきたから、もちろん理解している。
普通の芸能人のファンは在宅コンテンツを楽しんで、Twitterでリプライ送ってタレントからワンチャン認知がもらえれば良さそうに見えるし、カメコは推しの追っかけよりもカメラでポートレートを撮ることを中心に活動している。
そもそもゼロイチがアイドル事業を始めたのは去年からで、逆に我々アイドルオタク出身のオタクが外様。
特に十味さんのファン層を見ていると、そのような傾向を感じ取れる。
アイドルの彼女もタレントの彼女もグラビアの彼女もラジオパーソナリティの彼女も全て彼女の世界なんだけど()
事務所の在籍が比較的長い森嶋さんは半々で、他の2人はアイドルオタクのほうが比率が多い感じなのかな。
本現場に行っているときにも、似たようなことを感じる。
というかゼロイチの個人タレントの現場は桃月さんを除いて意外にオタクが少ない。
(アイドルではないからアイドルと比較したら、そうなるけど。)
対照的に桃月さんは1人でベルサール新宿での生誕祭をソールドアウトしていてガチなオタクがいっぱいいるのも、また現実。
このような現状を見ていると、なんとかならないかなと思いつつも、普段現場に行かない人が現場に行くハードルは我々アイドルオタクが思うよりも高いので、やっぱり#2i2としては対バンでオタクを獲得するしかないのかなとも思ってしまう。さすがに1周年ワンマンライブはソールドアウトしてほしい。
これは永遠の課題なのかもしれない。
『ライブを通じてフロアを動かす力』は、メンバーのレッスンなどの努力に問題はないので、これは楽曲群のほうに課題がありそう。
奥ゆい生誕祭で7曲目『ポチ』が披露された。
楽曲の雰囲気が『Live and Let Live』に似てたので、初めて聴いたとき『ああ、#2i2はこのような路線で勝負していくのかな』と思った。
楽曲自体は悪いどころか良い曲だとは思う。
だが似たような雰囲気の楽曲を増やしたところで、既存の楽曲群に対して足りない楽曲を補えていないことが問題ではないかと僕は考えている。
個人的に『単純に盛り上がれる曲』『王道路線のアイドル楽曲』などが足りていない気がしてならない。
逆にシリアスな路線の楽曲を多数用意して、その表現を通して客を魅了するやり方もあるとは思うから、僕の感想は『#2i2はこのような路線で勝負していくのかな』ってなった。
よって7曲目披露したときの僕の感情はちょっと複雑になった。
僕は今の楽曲群に対して足りない楽曲を追加するほうが良いと考えている。
なんて思っていたら、ハロウィンライブで8曲目の『Shutter speed』が披露された。
『コレだよ!!コレ!!』『今の#2i2に欲しかった楽曲!!』
ってなった(単純なオタク)
初見でも盛り上がれる感じが良いね。
『せめて月のように』もサビが振りコピしやすい楽曲なんだけど、アイドルソング的なエモさを持ったこの楽曲に盛り上がりも全てを負わせると、初見のオタクがライブを観たときに物足りなく感じそうだから、『Shutter speed』はデカい。
あとは『せめて月のように』とは違う王道路線の楽曲があれば、結構隙のないセトリが作れそう。
あとがき
以上が僕が2021年のゼロイチアイドルに対する感想と考察である。
いつも僕が書く記事よりも運営批判が多くなっているけど、本当にそう思うからしょうがない()
ゼロイチって個人タレントのスカウトや売り方は良いと思うけど、アイドル運営として見たときにノウハウがなさすぎるのをこの夏に感じた。
今は事務所の強さだけでやれている気がする。
事務所のパワーだけに頼っていると、avexやプラチナムなどのアイドルのような結末になってしまう懸念がある。
アイストはスパガとわーすたが残っているけど、昔はチキパとGEMがいてある程度の勢いはあったものの、最終的には解散。avexの他のアイドルだと東京女子流も昔は毎年日本武道館ライブが開催されていたが、アーティスト宣言から一気に人気が崩れていったように思える。
ゼロイチと同様にグラビアが強いプラチナムはPASSPO☆が解散してしまった。
大手ライジングプロダクションの原宿駅前なども初期の一部の濃いオタクだけでブームが終わった。
個人的には、ゼロイチアイドルもこのままだと同じような結末を迎えてしまうような気がしてならない。
コネクションやSNSを使った訴求も大事なのは、僕だって理解している。
しかし、ライブアイドルは現場が全て。現場の集客にごまかしはきかない。
たった数年で日本武道館がライブしたいなら、現場に来るオタクの取りこぼしなんてしていられないはずだ。
そうなれば、やっぱり現場目線での視点とノウハウを早急に培うべきである。
ゼロイチアイドルのファンクラブ月会費(2,750円/月)は高すぎる。
超メジャーなアイドルでも、もっと安いって(笑)
あとはゼロイチ第3のアイドルグループなんて作っている場合ではないんじゃないの?共倒れにならないか?
ぶっちゃけ、そんなマンパワーないでしょ。まあたぶんできたらできたで観に行くと思うけど()
なんやかんやで本記事は批判が多くなってしまった。
でも事務所の強さはあるし、ライブはある程度楽しくてメンバーも頑張っているので、ちょっと記事の公開が早いけど、ゼロイチアイドルの2022年の躍進に期待したい。